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ホタテの痒み等は血液検査をし、アレグラで症状緩和

ホタテを食べるとアレルギーの症状が発症する人は、イカやタコなどの軟体動物やエビやカニなどの甲殻類に対しても反応が出る可能性が高くなります。
アレルゲンであるトロポミオシンは、筋肉組織にあるたんぱく質で、軟体動物や甲殻類には、共通の抗原性があるためです。
これまで食べていて平気であっても、突然症状が出るようになることがありますから、かゆみや蕁麻疹が頻繁に出るようであれば早めに検査を受けるべきです。
食物アレルギーは、重篤な症状に至ることもある危険な症状です。

血液検査を受けることでアレルギーかどうか調べることができて、たんぱく質を介したアレルギーがあるか調べるためには、IgEを調べる検査が主に行われます。
IgEは免疫グロブリンというものに分類され、血液の中にある抗体のことです。
ホタテを食べて蕁麻疹が出る場合には、血液検査でヒスタミンの量を調べたほうが良い場合もあります。
蕁麻疹が出る原因物質がヒスタミンであり、ホタテにも含まれているからです。

蕁麻疹などかゆみや発疹が出るアレルギーの症状や、アレルギー性鼻炎の症状などに対して効果が期待できる薬にアレグラがあります。
ヒスタミンH1受容体拮抗作用や各種ケミカルメディエーター遊離抑制作用などがあり、効果が期待できます。
子供と大人では服用する用量に違いがありますから、気を付けて取り扱う必要があります。
飲み忘れてしまったときに2回分を一緒に飲んでしまうことが無いようしなければならない薬です。

アレグラはアレルギーに有効的な薬ですが、副作用が起きる可能性もあり、これまでに薬の服用でアレルギーの症状が出たことがある人は必ず医師に相談しましょう。
頭痛や吐き気、腹痛やめまいなどから胃腸炎や発疹など様々な症状が出ることがあります。

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